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はじめに
「動画編集に興味はあるけど、何から始めればいいかわからない」
これは、かつての私そのものでした。
私はもともと神職として長年働いており、動画編集とはまったく無縁の世界にいました。
毎日決まった業務をこなし、ミスをしないことが求められる世界の中で、パソコンで何かを作る仕事をする自分は想像もしていませんでした。
そんな私が、50代で未経験から動画編集を学び、仕事として関わるようになりました。
この記事では、一般的な情報ではなく、
実際に私がつまずいたこと・遠回りしたこと・やってよかったこと
をベースに、現実的な始め方をお伝えします。
「これから始めたいけど不安」という方にとって、少しでも具体的なイメージにつながれば幸いです。

動画編集は未経験・50代からでもできるのか?
結論から言うと、できます。
ただし正確に言うと
「簡単ではないが、正しい順番でやればできる」
です。
私が最初に感じたのは
「何がわからないのかがわからない」
という状態でした。
例えば、
- ソフトを開いても何をすればいいのかわからない
- 用語がわからない
- 完成形のイメージが持てない
という状態です。
これは未経験者の多くがぶつかる最初の壁だと思います。
ですが、この状態は「普通」です。
ここでやめてしまうか、少しでも前に進むかで大きな差が出ます。

私が最初にやったこと(リアルなスタート)
私の場合、いきなり独学ではなく、スクールから入りました。
理由はシンプルで、
「完全な0から独学で理解するのが苦手」
だと自分でわかっていたからです。
過去にも独学で挫折した経験があったため、今回は最初から環境に頼ることにしました。
実際にスクールで学んで感じたのは
- 用語がわかるようになる
- 何をやっているのか理解できる
- 動画編集の全体の流れがわかる
という「土台」ができたことです。
ただしここで一つ問題がありました。
それは
「学んだことをどう使えばいいかわからない」
ということでした。
ほとんどのスクールではソフトの使い方は教えてくれますが、
- 実際の案件でどう使うのか
- どんな動画を作ればいいのか
までは教えてくれないことが多いです。
ここに大きなギャップがありました。
一番つまずいたポイント
正直に言うと、ここが一番きつかったです。
スクールでスキルを学んでも
- どんな動画を作ればいいのか
- 何が正解なのか
が全くわかりませんでした。
これは例えるなら
「料理の道具の使い方は覚えたけど、何を作ればいいかわからない」
という状態です。
実際に私は、
- 動画を作ろうとして手が止まる
- 途中まで作ってやめる
- また最初からやり直す
ということを何度も繰り返しました。
ここでかなり時間を使いましたし、正直「自分には向いていないのではないか」と感じたこともありました。
そこで気づいたこと
結局、答えはシンプルでした。
→ とにかく作るしかない
です。
- 真似する
- 作る
- 修正する
この繰り返しでした。
YouTubeの動画を参考にして同じように作ってみたり、自分の過去の神社巡りの動画を使って編集してみたりしました。
最初はうまくいかなくても、回数を重ねるごとに
「あ、ここはこうすればいいのか」
という感覚が少しずつ身についていきました。
今振り返ると、ここが一番の成長ポイントでした。
動画編集に必要なもの(リアル視点)
■ パソコン
ここは正直かなり重要です。
WindowsかMacかについては、私は職場ではWindows、自宅ではMacを使っていますが、どちらでも問題ありません。
ただし重要なのは「スペック」です。
動画は非常に重いデータなので、スペックが低いと
動作が遅い → 作業がストレス → やる気が落ちる
という悪循環になります。
最低限の目安としては
| パーツ | 推奨スペック(これ以下は避ける) |
|---|---|
| CPU | Apple M3以上 / Intel Core i7 (第13世代以降) / Ryzen 7 |
| メモリ | 16GB以上(4KやAfter Effectsなら32GB推奨) |
| GPU | Apple Mシリーズ内蔵 / NVIDIA RTX 4060以上 |
| ストレージ | SSD 512GB以上(外付けSSDの併用を推奨) |
- メモリ16GB以上
- SSD
これは必須だと感じています。
さらに、あった方が良いのは外付けSSDです。
動画編集をしているとキャッシュがどんどん溜まり、すぐに容量がいっぱいになります。
私は途中で容量不足になり、データ整理にかなり時間を取られました。
最初から外付けSSDを用意しておくと、かなり快適になります。

■ 編集ソフト
私が使用しているのは
Adobe Premiere です。
WindowsでもMacでも使え、多くの案件で指定されることが多いため、これを選んでおけば間違いないと感じています。
ただし、最初は正直かなり戸惑いました。
- ボタンが多い
- 何を触ればいいかわからない
ですが、使っているうちに慣れてきます。
また、Adobeはサブスクのため費用がかかります。
私はスクールの学割を利用して契約しましたが、これはかなり助かりました。
もし学割が使えるなら、Creative Cloudで契約すると
などが使えるので、表現の幅が一気に広がります。
未経験からの現実的なステップ
ここは実体験ベースでまとめます。
① まず触る
とにかく触る。
これが全てのスタートです。
最初は意味がわからなくてもいいので、とにかく操作してみることが大切です。
② 基礎を理解する
ここは独学でもスクールでもOKです。
ただし
→ 「誰かに教わると圧倒的に早い」
これは間違いありません。
教わった内容をそのまま再現することで理解が深まります。
③ 1本作る
クオリティは気にしなくていいです。
とにかく「完成させること」が大切です。
完成させることで初めて課題が見えてきます。
④ 作り続ける
ここで差がつきます。
多くの人はここで止まります。
私はここを乗り越えたことで、少しずつ自信がついてきました。
⑤ 人に見せる
これが一番大事です。
自分では良いと思っていても、他人から見ると改善点がたくさんあります。
最初は見せるのが怖いですが、ここを乗り越えると一気に成長します。
正直きつかったこと
一番きつかったのは
→ 「時間がかかりすぎること」
です。
1本の動画に何時間、時には何日もかかる。
それでも完成度は低い。
この時期はかなり不安でした。
「これで本当に仕事になるのか?」
と何度も思いました。
ですが今ならわかります。
→ それは全員通る道です
むしろ、この時期にどれだけ試行錯誤したかが後で効いてきます。
それでもやってよかった理由
最初は時間がかかっても
2本目、3本目と確実にスピードが上がっていきます。
また、一度作ったものをテンプレートとして残しておくと、作業効率は一気に上がります。
例えば
- テロップのデザイン
- BGMの入れ方
- カットの流れ
これらを使い回すことで、編集スピードが大きく変わります。
編集が早くなると、次は
「もっと違う動画も作ってみたい」
という気持ちが出てきます。
ここまで来ると、仕事につながる段階に入っていきます。
これから始める方へ
もし今、迷っているなら
まずは小さく始めてみてください。
- ソフトを触る
- 1本作る
それだけで景色が変わります。
最初の一歩はとても小さくて大丈夫です。

まとめ
動画編集は
特別な才能が必要な仕事ではありません。
ただし
→ 行動し続けた人だけが進める仕事
です。
知識だけでは前に進めません。
手を動かした人だけが少しずつ前に進みます。
一歩踏み出したい方へ
私も最初は、何から始めればいいかわかりませんでした。
だからこそ、まずは
→ 「どんな方法があるのかを知る」
ことから始めてみてください。
環境を整えることで、最初の一歩が踏み出しやすくなります。
その一歩が、これからの人生を変えるきっかけになるかもしれません。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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